たまにきんぴらが食べたくなったりしていたのですが、ごま油がこちらではぜいたく品で、なかなか買う勇気がありませんでしたが遂にゲット!小さなボトルで4.50ユーロ也。ごぼうはイタリアで果たして売っているのかどうなのか? うどんは讃岐。これも友達が送ってくれたものです。
鶏の唐揚げ、手製のタレに10時間寝かせたかいがありました。よかったよかった。
「CUCINA GIAPPONESE (日本食)をごちそうしてよ!」というリクエストが、こちらで暮らしていると友達から結構あるのですが、いざ何か作ろうと思うと困ることもしばしば。日本でイタリアの食材が少々割高なのと同じで、こちらでは日本の食材がやはり高いんですね。こちらで簡単に手に入る材料でいかに和風に仕上げるか、まだまだ勉強が必要です。レシピも増やさないと。
1 件のコメント:
BAMBOOさんの手料理、ブログ初登場ではないですか?
和食パーティー、いいですね!お料理もさることながら使われている食器も素敵です。唐揚げもサクッと揚がっている感じがわかりますよ。イタリアで讃岐うどん・・・なんだかおかしいです。のど越しってイタリア語でなんて言うんでしょうか、というか、そういう感覚ってイタリア人は理解できるのでしょうか。興味深いです。先日稲庭うどんをいただいたのですが、やっぱり美味しい!!でもパスタも大好き!!どっちも食べたぁい!!!
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